北欧デンマーク発の環境に優しいECCO(エコー)のバックをご紹介します

※PR※当記事は商品を提供いただいております。

 

Contents

ECCO(エコー)とは?

デンマークのコンフォートシューズ&レザーグッズのブランドから
欲しかったミニマルなデザインのバックを贈っていただきました。

自分で応募したので当選してうれしかったです・・・!

エコーの環境への取り組みに共感して
この商品なら記事に書きたいな~と思い、応募しました。
(商品をいただいて記事を書くお仕事です)

最近、デパートなどでも見かけるようになったECCO(エコー)
ミニマルなデザインが多く、とってもタイプです。
スニーカーが欲しい・・・。

メンズ・レディース・キッズと幅広いラインナップです。
公式オンラインストアは3300円以上で、
送料無料・最短翌日発送・返品サイズ交換送料無料とのこと。

ECCO(エコー)公式オンラインストア

ECCO(エコー)の環境への取り組みに共感

ECCO(エコー)は、
「レザーってそもそもアップサイクルの原型だよね」
という概念でレザーを使用しています。
※アップサイクルとは、本来は捨てられるはずの製品に新たな価値を与えて再生することです。

レザーはそもそも、食品産業の副産物として開発・活用されてきました。
皮を捨てるのではなく有用なものに変えることは、
9,000年以上も前から営まれてきた古代の人類の技術であり、
アップサイクルの最も原初の形といえます。 

https://jp.ecco.com/

最近、「リサイクルレザー」や「リサイクルシルバー」という言葉が散見されますが
私は、必ずしも「リサイクル」がついていることが
環境に優しいモノづくりをしている企業、とはいえないのでは?と思っています。
※シルバーは、創作する際に切り出したシルバーは余すところなく
リサイクルすることが基本とされていますので、そもそも「リサイクル」「アップサイクル」な
手法だよね・・・って思ったり・・・。

ナチュラルなモノ(特にコスメ)が好きですが、
お肉もありがたくいただいており、また、動物愛護の観点からレザーを
避けることはしていません。大切に長く使うことを考えてモノと付き合っていきたいです。

ECCO(エコー)は独自の技術を開発して環境問題に対応しています。

革をなめす際には、世界全体で推定4,000億リットルの水が使われています。ECCOは、水を使わずに革をなめす画期的な技術、DriTan™(ドライタン)を開発しました。これにより、1枚の革につき、20リットルの水を節約できます。バッグ1個あたりに換算すると約5リットル、年間で2,500万リットルの水を節約できるのです。これは、9,000人が1年間水分補給をするのに十分な量の水です。またDriTan™は、廃水や固形廃棄物を一切出さず、製造時に使用する化学薬品の量も大幅に削減します。

https://jp.ecco.com/

革をなめす際に水をたくさん使うことは知らなかったので、
勉強になりました。

ところで使い心地!

人気のpot bagというシリーズのミニマルなデザインのミニバック。

白、黒といったカラーの服が多いので、
差し色にビビットなピンクをいただけてうれしいです!
あんまり挑戦しないカラーなので、届いたときはびっくりしたけど
どうやら流行りの色で、(2022年現在)
ピンクが人気なのか、ECCO(エコー)のサイトでも
度々売り切れています・・・

マグネットでぴしゃっとくっつくので
落とし物をする心配はありません。

サイズとしては、バックinバックできる程度のサイズです。

スマホとミニウォレットが入るくらいなので、
荷物もミニマルな方におすすめです。

私は車生活なので、大きめのバックをもって出かけたけれど
スーパーやコンビニ、薬局に寄るときに
さっとカードとスマホを入れて買い物に行くときや
子供の送迎時に、鍵とスマホだけ入れて出かけるときなどに使っています。

 

気になった方はぜひ公式オンラインストアでチェックしてみてくださいね!

公式オンラインストアは3300円以上で、
送料無料・最短翌日発送・返品サイズ交換送料無料です。

ECCO(エコー)公式オンラインストア